2014年02月02日
ポーリッシュの卵
今日3個目の卵が産まれました。

もう少し貯まったら孵卵器に入れようと思っています。

が、・・孵卵器といっても、これはおしぼりなどを保温しておく機械で、代用しています。
以前は、下のように45センチ水槽を使って孵していたのですが、こちらの方が孵化率はよかったようにも思います。

まあ、どちらにしてもこんな単純なもので命が誕生するのですから、
生命の強さというか神秘さというか、ほんとうに不思議ですよね。
ニワトリ類は別として、キジ科の鳥は原則年に一度春に産卵します。
ニジキジやベニジュケイ、そしてカンムリシャコもぼつぼつ産卵するかと思うと、とても楽しみです。
春は、いろいろないみで・・・ いいですね。

もう少し貯まったら孵卵器に入れようと思っています。

が、・・孵卵器といっても、これはおしぼりなどを保温しておく機械で、代用しています。
以前は、下のように45センチ水槽を使って孵していたのですが、こちらの方が孵化率はよかったようにも思います。

まあ、どちらにしてもこんな単純なもので命が誕生するのですから、
生命の強さというか神秘さというか、ほんとうに不思議ですよね。
ニワトリ類は別として、キジ科の鳥は原則年に一度春に産卵します。
ニジキジやベニジュケイ、そしてカンムリシャコもぼつぼつ産卵するかと思うと、とても楽しみです。
春は、いろいろないみで・・・ いいですね。