2015年04月23日
手作り禽舎の修理 ・・・ つづきの2
やっと、網の張り替えと禽舎の補強を兼ねた修理が終わりました。
網の張り替えと言っても、古い網は錆びてきたといってもまだまだ結構丈夫なので、
これも補強にもなるので上に重ねて新しい網を張りました。
⇓ 禽舎北側です。

⇓ 禽舎西側です。 ニジキジのメス(虹姫4世)が興味津々! よく慣れています。

⇓ 禽舎西側全容です。 手前は、ニジキジ禽舎です。

⇓ 禽舎南側です。

⇓ 禽舎南側全容。

⇓ 禽舎北西側からです。

⇓ 禽舎北西側からの全容。

とりあえず、大きな補修は終えることはできましたが、・・・、
⇓ つぎは禽舎東側のトタンなどのお化粧(ペンキ等)ですかね。

キレイになってくると、これもあれもとキリがないようにやることがあります。
たまりませんね・・・。
でも、うれしい悲鳴です。 ・・・ ね。
網の張り替えと言っても、古い網は錆びてきたといってもまだまだ結構丈夫なので、
これも補強にもなるので上に重ねて新しい網を張りました。
⇓ 禽舎北側です。

⇓ 禽舎西側です。 ニジキジのメス(虹姫4世)が興味津々! よく慣れています。

⇓ 禽舎西側全容です。 手前は、ニジキジ禽舎です。

⇓ 禽舎南側です。

⇓ 禽舎南側全容。

⇓ 禽舎北西側からです。

⇓ 禽舎北西側からの全容。

とりあえず、大きな補修は終えることはできましたが、・・・、
⇓ つぎは禽舎東側のトタンなどのお化粧(ペンキ等)ですかね。

キレイになってくると、これもあれもとキリがないようにやることがあります。
たまりませんね・・・。
でも、うれしい悲鳴です。 ・・・ ね。
2015年04月12日
ポーリッシュのヒヨコ
ポーリッシュの雛が久しぶりに孵りました。

チャボ爺(ゴールド種)とモンロー(ホワイトレイスド・バフ種)の子です。




ずぅ~と卵は産んでいたので温めてはいたのですが、なかなか孵らなかったので、
オス(チャボ爺)の血が濃いため無精卵になったのではと心配していました。
ときどきは、血が濃くならないようにほかの血をいれてききたのですが、
たくさん飼っているわけではないので、やっぱり血は濃くなってしまいます。
今のチャボ爺で11代目です。もう20年以上最初のチャボ爺から血がつながっている(男(♂)系)ので、
できれば、最初の血が絶えないようにと思っています。
なので、ほっとしています。
うれしいですね。

チャボ爺(ゴールド種)とモンロー(ホワイトレイスド・バフ種)の子です。




ずぅ~と卵は産んでいたので温めてはいたのですが、なかなか孵らなかったので、
オス(チャボ爺)の血が濃いため無精卵になったのではと心配していました。
ときどきは、血が濃くならないようにほかの血をいれてききたのですが、
たくさん飼っているわけではないので、やっぱり血は濃くなってしまいます。
今のチャボ爺で11代目です。もう20年以上最初のチャボ爺から血がつながっている(男(♂)系)ので、
できれば、最初の血が絶えないようにと思っています。
なので、ほっとしています。
うれしいですね。
2015年04月04日
手作り禽舎の修理・・・つづき
おひさしぶりです。・・・・・・・。
わたくしごとですが、2月に誕生日を迎え63歳になりました。
息子に、あとでちゃんとしたものを贈るけどとりあえず仮のプレゼントとして、
⇓ このサボテンをもらいました。

小っちゃい頃誕生日にはよく植物の苗を贈ってくれましたけど、
こんなものの方がちゃんと気持ちが入ってくれているようで嬉しいですね。
さて、修理の方ですが、
もう3週間ほど前になりますか・・、
⇓ 西側の柱を中心に補強しました。



ついでに、気になっていたカンムリシャコの小禽舎を、
⇓ ブロック1個分、車のジャッキを使って押し上げました。


作った時には、⇓この角に(これより15センチほど下に)止まり木(板)があったので、

それに合わせて小禽舎を入れなくてはと思い込んでしまっていて、
地面を少し削って無理やりこのサイズにしてしまった気がしていました。
下の隙間があまりなかったので、土を掘ってジャッキを入れて押し上げるのは結構大変な作業でしたが、
なんとかできて良かったと思っています。
作った時から気になっていたことが、やっとできて、・・ちょっと満足しています。
そして、もうひとつ、大きい方の禽舎を作った時からやり残していたこともできました。
⇓ 外から直接手でエサをやれる小窓です。




この際だと、これも、本当に、やっと・・できました。
・・・嬉しいです。
春は繁殖の時期、
禽舎の中の修理は早く終わらさなければならないと思ってたので、
一応内側はできてほっとしています。
西と南側の網は、まあゆっくり直せばいいと思っています。
玄関にある、⇓レンギョウが今年も明るく鮮やかに咲きました。


そばにある⇓トキワマンサクも咲き始めました。


レンギョウは英名ゴールデン・ベルと言い、花言葉は「希望」、春を告げる花です。
マンサクは縁起のいい花と聞いています。
これから、
皆様にも、私の家族にも、私にも、
いいことが、いっぱいいっぱいあるような・・・そんな気がします。
わたくしごとですが、2月に誕生日を迎え63歳になりました。
息子に、あとでちゃんとしたものを贈るけどとりあえず仮のプレゼントとして、
⇓ このサボテンをもらいました。

小っちゃい頃誕生日にはよく植物の苗を贈ってくれましたけど、
こんなものの方がちゃんと気持ちが入ってくれているようで嬉しいですね。
さて、修理の方ですが、
もう3週間ほど前になりますか・・、
⇓ 西側の柱を中心に補強しました。



ついでに、気になっていたカンムリシャコの小禽舎を、
⇓ ブロック1個分、車のジャッキを使って押し上げました。


作った時には、⇓この角に(これより15センチほど下に)止まり木(板)があったので、

それに合わせて小禽舎を入れなくてはと思い込んでしまっていて、
地面を少し削って無理やりこのサイズにしてしまった気がしていました。
下の隙間があまりなかったので、土を掘ってジャッキを入れて押し上げるのは結構大変な作業でしたが、
なんとかできて良かったと思っています。
作った時から気になっていたことが、やっとできて、・・ちょっと満足しています。
そして、もうひとつ、大きい方の禽舎を作った時からやり残していたこともできました。
⇓ 外から直接手でエサをやれる小窓です。




この際だと、これも、本当に、やっと・・できました。
・・・嬉しいです。
春は繁殖の時期、
禽舎の中の修理は早く終わらさなければならないと思ってたので、
一応内側はできてほっとしています。
西と南側の網は、まあゆっくり直せばいいと思っています。
玄関にある、⇓レンギョウが今年も明るく鮮やかに咲きました。


そばにある⇓トキワマンサクも咲き始めました。


レンギョウは英名ゴールデン・ベルと言い、花言葉は「希望」、春を告げる花です。
マンサクは縁起のいい花と聞いています。
これから、
皆様にも、私の家族にも、私にも、
いいことが、いっぱいいっぱいあるような・・・そんな気がします。